ピックルボールはどこでできる?東京・神奈川・千葉のコート情報

ピックルボールはどこでできる?東京・神奈川・千葉のコート情報

こんにちは。ドコデキちゃんねる、運営者の「gen3」です。

最近テレビやSNSで話題のピックルボール、やってみたいけれど東京や神奈川、千葉エリアのどこでできるのか分からず困っていませんか。いざ始めようと思っても、テニスのようにどこにでもコートがあるわけではなく、教室でルールを習えるのか、ラケットはどこで買えるのかなど、分からないことだらけですよね。私自身も最初は場所探しに苦労しましたが、調べてみると意外と身近な場所で楽しめることが分かってきました。

チェックポイント

1.東京の専用施設と神奈川・千葉の地域サークルの違い
2.初心者でも一人で参加できるスクールや練習会の探し方
3.プレーにかかる料金相場と用具を揃えるためのショップ情報
4.知っておくと恥をかかない最低限のルールとマナー

東京神奈川千葉でピックルボールはどこでできる?

首都圏でピックルボールを楽しめる場所は、大きく分けて「民間の専用施設」と「地域の体育館を利用するサークル」の2つに分かれます。東京はオシャレな専用コートが増えている一方、千葉や神奈川では地域コミュニティが活発という特徴がありますね。それぞれのエリアごとの特徴を深掘りしていきましょう。

東京の専用コートや施設情報

東京、特に23区内では、ここ数年でピックルボールを取り巻く環境が劇的に進化しています。土地柄もあってか、単に「プレーができればいい」というレベルを超えた、非常に洗練された「ピックルボール専用施設」が次々と登場しているのです。

私が特に注目しているのは、仕事帰りにも立ち寄りやすい都心部の施設です。公営の体育館とは異なり、ネットの設営や片付けが不要で、到着してすぐに高品質なコートで打てるという「タイパ(タイムパフォーマンス)」の良さが、忙しい東京のプレイヤーに支持されています。

都心の専用施設を利用するメリット

東京の専用施設を利用する最大のメリットは、「体験の質」が圧倒的に高い点にあります。体育館の板張りの床とは違い、ピックルボール専用のハードコート塗装が施されているため、ボールの弾み方が正規のルール通りで、競技本来の打球感を楽しめます。

また、更衣室やシャワーはもちろん、ラウンジやカフェバーが併設されている場所もあり、スポーツをして汗を流した後に、そのままドリンク片手に仲間と語り合う……といった「欧米スタイルのスポーツライフ」が実現できるのも、東京ならではの魅力です。

私がおすすめする代表的な専用施設

  • Pickleball One Ginza Shimbashi(銀座・新橋)
    ここは「日本最大級のインドア専用コート」として、界隈では非常に有名です。銀座・新橋エリアという絶好の立地にありながら、天井が高く開放的な空間が広がっています。
    天候や風の影響を全く受けないため、練習の質が安定しますし、平日夜23時頃まで営業しているため、残業終わりのリフレッシュにも最適。レンタル用具もプロ仕様のものが揃っており、手ぶらで行っても本格的なプレーが可能です。
  • Pacific Pickle Club(有明)
    有明ガーデンのすぐそばにあるこの施設は、開放感抜群の屋外コートが特徴です。併設されたカフェがおしゃれで、まるでアメリカ西海岸やリゾート地にいるような気分を味わえます。
    夜はナイター照明の下、海風を感じながらプレーできるので、週末のデートや友人グループとのアクティビティとしても最高です。「映える」写真を撮りたいなら間違いなくここですね。

フィットネスクラブでの導入も加速中

専用施設以外にも、「セントラルスポーツ」や「ティップネス」といった大手フィットネスクラブの一部店舗(世田谷や練馬エリアなど)で、スタジオやアリーナを活用したピックルボールプログラムが導入され始めています。

これらは会員制が基本ですが、多くの施設で「体験利用」「ビジター枠」を設けています。専用施設ほど高額ではなく、かつ公共施設のような抽選予約の煩わしさがないため、「定期的に通って習いたい」という方にとっては、実は最も現実的でバランスの取れた選択肢になることが多いです。

東京では、土地柄もあってか非常に洗練された「ピックルボール専用施設」が登場しています。私が特に注目しているのは、仕事帰りにも立ち寄りやすい都心部の施設です。ここでは、アクセス抜群で設備も整っている代表的なスポットをご紹介します。

神奈川のサークルや教室一覧

神奈川県、特に横浜や川崎、湘南エリアは、元々テニス人気が非常に高い地域ということもあり、既存のテニススクールや広大な敷地を持つスポーツ施設が、いち早くピックルボールを取り入れ始めているのが特徴的です。

東京の都心部が「専用施設のスタイリッシュさ」を売りにしているのに対し、神奈川は「広々としたコート環境」「指導体制の充実」が魅力です。「まずは基礎からしっかり習いたい」「隣のコートを気にせずのびのび打ちたい」という方には、神奈川の環境が最も合っていると言えるでしょう。

テニススクールのノウハウを活用した指導

神奈川でピックルボールを始めるなら、「ノア・インドアステージ」をはじめとする大手テニススクールが運営するクラスは見逃せません。これらのスクールでは、長年培ったラケットスポーツの指導ノウハウを活かし、プロのコーチがグリップの握り方から戦術まで体系的に教えてくれます。

自己流で始めるよりも圧倒的に上達が早いですし、「冷暖房完備のインドアコート」を持っているスクールが多いので、夏場や冬場でも快適にプレーできるのが大きなメリットです。

施設・団体名 エリア こんな人におすすめ(特徴)
KPI PARK 横浜市戸塚区 【本格派・競技志向】
国内最大級のハードコートを有し、公式大会も頻繁に開催されています。用品ショップも併設されているため、本気で道具を揃えて挑みたい人には聖地のような場所です。
ノア・インドアステージ 横浜・川崎など 【習いたい人・一人参加】
テニススクール大手が運営しており、レッスンの質が高いです。クラス制なので、一人で飛び込んでもすぐに練習仲間ができます。体験レッスンも充実しています。
湘南ピックルボール協会 鎌倉・逗子 【コミュニティ・交流重視】
地域密着型で、下は10代から上は80代まで幅広い年代が参加しています。海沿いのオープンな雰囲気があり、移住者の方などが地域に溶け込むきっかけとしても最適です。
ラウンドワンスタジアム
川崎大師店
川崎市川崎区 【お試し・エンタメ】
「スポッチャ」内にコートがあります。予約不要・入場料のみで遊べるため、「とりあえず一度やってみたい」という学生グループやファミリー、デート利用に最高です。

目的に合わせて場所を選べる多様性

表にまとめた通り、神奈川エリアは「ガチでやりたい人」から「遊びでやりたい人」まで、受け皿が非常に広いのが強みです。

例えば、週末に友達と遊び感覚で行くなら川崎のラウンドワン、平日の仕事終わりにしっかり汗をかいて習うなら最寄りのテニススクール、休日に大会に出て腕試しをするならKPI PARKといった具合に、自分のレベルや目的に合わせて使い分けるのが、神奈川での賢い楽しみ方ですよ。

神奈川のサークルや教室一覧

神奈川県、特に横浜や川崎、湘南エリアでは、既存のテニススクールや広大な敷地を持つ施設がピックルボールを取り入れ始めているのが特徴的です。「まずは基礎からしっかり習いたい」「広いコートでのびのび打ちたい」という方には神奈川の環境が合っているかもしれません。

テニススクールのノウハウを活用

神奈川では、テニススクール大手のが運営する施設でピックルボールクラスが開講されています。テニス指導のプロが教えてくれるため、ラケットスポーツ未経験者でも上達が早い傾向にあります。

千葉の施設や体育館での活動

千葉県は、行政の公共施設を賢く活用した「市民クラブ(サークル)」の活動が、首都圏の中で最も熱いエリアと言っても過言ではありません。商業的な利益を目的とした施設よりも、住民が主体となって運営するコミュニティが多く、「コストを抑えて長く楽しみたい」という方には、まさに天国のような環境です。

東京のような派手な演出はありませんが、その分、参加費が格安で、一度参加するとすぐに顔なじみになれるような、温かい「部活動」のような雰囲気が千葉の魅力です。

地域密着型コミュニティの魅力とは?

特に佐倉市、浦安市、東金市などは、ピックルボールの「先進エリア」として知られています。これらの地域では、市の総合体育館や小学校の体育館を利用して、週末を中心に定期的な活動が行われています。

最大の特徴は「初心者に優しいウェルカムな空気感」です。専用コートでお金を払ってプレーするのとは違い、サークルのメンバーがボランティア精神で用具を貸してくれたり、ルールの説明をしてくれたりすることが多いため、スポーツを通じた地域の繋がり(コミュニティ)を強く感じることができます。

主な活動エリアとサークルの特徴

📍 佐倉市エリア(佐倉ピックルボールクラブなど)
佐倉市民体育館などを拠点に活動しています。ここは「とにかく参加のハードルが低い」のが特徴です。
参加費は数百円程度(※その都度払いが多い)と非常に安く、月謝制ではないため、自分の都合が良い時だけフラッと参加できます。幅広い年齢層が在籍しており、運動不足解消目的の人から競技志向の人までが共存しています。
📍 浦安市エリア(ピックルボールチーム舞浜など)
ディズニーリゾートのお膝元、舞浜小学校や浦安市総合体育館などで活動しています。土地柄もあってか、ファミリー層や「新しいトレンドに敏感な方」が多い印象です。
アットホームでありながらも活気があり、親子で参加できるイベントなどが企画されることも。初心者へのパドル(ラケット)貸出も積極的に行っているため、用具を持っていなくても「上履き」さえあれば参加できる気軽さが人気です。
📍 東金・松戸エリア(SYSテニスクラブ・東金クラブなど)
東金市ではジュニア育成に力を入れているクラブがあったり、松戸市の「SYSテニスクラブ」のように、テニスコートの空き時間を活用して「平日はテニスの半額料金」でコートを開放している民間施設もあります。

専用施設のような豪華なラウンジやカフェはありませんが、練習後に近所のファミレスで反省会をしたり、地元の情報を交換したりといった、人間味のある交流ができるのが千葉エリアの最大のメリットです。「安く、楽しく、仲間と長く続ける」という視点では、千葉のサークル活動が最も満足度が高いかもしれません。

千葉県は、行政の施設を活用した「市民クラブ」の活動が非常に熱いです。商業的な施設よりも、住民が主体となって運営するサークルが多く、コストを抑えて楽しみたい方には天国のような環境です。

ここまで施設を紹介しましたが、実は「公共の体育館を個人で予約して使う」のは、抽選倍率も高く、予約システムへの登録も面倒でかなりハードルが高いんです。そこで私が強くおすすめするのが、「すでにコートを確保しているサークルに混ぜてもらう」という方法です。

必須アプリ:TennisBear(テニスベア)

「テニスベア」というアプリをご存知でしょうか。名前の通りテニス用のアプリですが、最近は「ピックルボール」のカテゴリも非常に充実しています。このアプリを使えば、面倒な場所探しが一発で解決します。

テニスベアでの上手な探し方

  1. アプリをインストールし、種目で「ピックルボール」を選択。
  2. エリアを「東京」「神奈川」「千葉」などで絞り込む。
  3. 重要:レベル設定で「初級・初心者歓迎」のタグが付いているイベントを探す。

個人の主催者が「メンバー募集」や「体験会」を掲載しており、参加費や場所、時間も明記されています。チャット機能で主催者に質問もできるので、不安な点があれば事前に確認できるのも安心ポイントですよ。

一人でも参加可能な場所

「友達と予定が合わないけれど、とにかく打ってみたい」「周りが誰もやっていない」という方も多いですよね。そんな時は、一人参加が当たり前の場所を選べば大丈夫です。

スクールとビジター制度の活用

最も気楽なのは、スクール形式の「体験レッスン」です。特にテニススクール系の「ノア・インドアステージ」などは、クラス全員が生徒として習いに来ているので、一人で参加しても全く浮きません。コーチが間に入ってくれるので、コミュニケーションの不安も少ないでしょう。

国際交流系コミュニティも狙い目

また、Meetupなどの国際交流系アプリを使うと、英語を交えながらピックルボールを楽しむ「Pickleball Pals Tokyo」のようなグループも見つかります。アメリカ発祥のスポーツだけあって、外国人プレイヤーも多く参加しています。「スポーツ」という共通言語があれば、言葉の壁を超えてすぐに仲良くなれるのがピックルボールの良いところ。飛び込みで参加してみると、意外な出会いがあるかもしれませんよ。

ピックルボールは東京神奈川千葉のどこでできる?

場所の目星がついたら、次は実際に参加するための準備について見ていきましょう。料金の相場や道具の揃え方、そしてこれだけは覚えておかないとゲームに参加できない「基本ルール」をまとめました。

初心者向けの体験イベント

初めてラケットを握るなら、いきなり試合形式のサークルに行くよりも「初心者講習会」や「体験イベント」に参加するのが安心です。経験者が優しく教えてくれるイベントを選びましょう。

体験イベントの探し方と持ち物

Google検索やSNSで探す際は、「ピックルボール 体験会 東京」や「初心者歓迎 練習会」といったキーワードで検索してみてください。土日に開催されていることが多く、参加費も手頃です。

体験会に必要な持ち物

  • 運動靴: 体育館履き(インドア用)が必要な場合が多いので確認しましょう。
  • 動きやすい服装: Tシャツと短パンやジャージでOKです。
  • 飲み物・タオル: 意外と汗をかきます。
  • パドル(ラケット): ほとんどの体験会で無料レンタルがあるので、最初は買わなくて大丈夫です。

コート利用の料金相場

プレーにかかる費用は、利用する施設のタイプによってかなり差があります。毎回高い専用コートに行くのは大変ですが、サークルなら格安です。お財布事情に合わせて使い分けるのが賢い楽しみ方です。

施設タイプ 料金目安(1回) メリット デメリット
民間の専用施設(東京中心) 3,000円〜5,000円 設備が綺麗、確実に予約できる、レンタル完備 料金が高め
テニススクール(体験・ビジター) 1,000円〜3,000円 プロに教えてもらえる、一人でも参加しやすい 開催時間が決まっている
地域サークル(市民体育館など) 500円〜1,000円 圧倒的に安い、仲間ができる 開催が不定期な場合がある、用具は自己管理の場合も

覚えるべき基本ルール

ピックルボールは「テニスと卓球とバドミントンを混ぜたようなスポーツ」と言われますが、独特なルールがいくつかあります。これを知らないとゲームが成立しないので、参加前に予習しておきましょう。

これだけは暗記!「2バウンド」と「キッチン」

細かいスコア計算はさておき、初心者が一番やってしまいがちなミスを防ぐための2つの重要ルールです。

① 2バウンドルール(Two-Bounce Rule)

サーブを打った後、レシーバーは必ずワンバウンドで返し、さらにサーバー側もその返球を必ずワンバウンドで返さなければなりません。つまり、ラリーの最初の2球(サーブとレシーブ)はボレー禁止です。「サーブ打ってすぐ前に出てボレー!」というのは反則になります。

② キッチン(ノンボレーゾーン)

ネット際の両側約2.1mのエリアを「キッチン」と呼びます。この中に入ってボレー(ノーバウンド打ち)をしてはいけません。「台所(キッチン)には入るな」と覚えると簡単です。バウンドしたボールを打つために中に入るのはOKです。

この2点さえ守れば、あとは周りの人が優しく教えてくれます。より詳細なルールや競技規則については、協会の公式サイトなどで確認しておくと完璧ですね。

(出典:一般社団法人日本ピックルボール協会『公式ルール』)

ラケットなどの用具購入場所

ハマってくると自分用のパドル(ラケット)が欲しくなりますよね。ただ、テニスラケットのようにどこのスポーツ店でも売っているわけではありません。

実店舗で買うなら

現時点で確実に実物を見て買えるのは、テニスショップの名門「ウインザーラケットショップ」の一部店舗や、銀座の「Pickleball One Store」などです。グリップの太さや重さを実際に確認できるのは大きなメリットです。

ネット通販と選び方のコツ

近くにお店がない場合はネット通販が便利です。Amazonや楽天でも多くのパドルが販売されていますが、品質はピンキリです。選ぶ際は、「USAPA(アメリカピックルボール協会)承認」のマークがあるものを選ぶと、公式大会でも使える品質が保証されているので安心です。初心者のうちは「中厚」で「標準的な重さ(約220g前後)」のモデルを選ぶのが無難ですよ。

大会やイベントの開催情報

「もっと上手くなりたい!」「練習の成果を試したい!」と思ったら、大会出場を目標にするのもモチベーションになります。日本でも各地で大会が頻繁に行われるようになってきました。

最近では「Pickleball Shibuya Cup」のような大規模なイベントや、企業の福利厚生として行われる交流戦も増えてきました。ガチ勢向けの大会だけでなく、初心者向けの「フェスティバル」形式のイベントや、レベル別にクラス分けされた大会も多いので、自分の実力に合わせてエントリーできます。公式サイトやSNSをフォローして、最新のエントリー情報を逃さないようにしましょう。

ピックルボール東京神奈川千葉どこでできるまとめ

今回は「ピックルボール どこでできる 東京 神奈川 千葉」をテーマに、首都圏のプレー場所や始め方について詳しく解説しました。

東京では快適な専用施設でスタイリッシュに、神奈川ではスクールや大きなコートで本格的に、千葉では地域密着のサークルでアットホームにと、エリアごとに楽しみ方のカラーが違いますね。まずは「テニスベア」などのアプリやネット検索を使って、通いやすい場所の「体験会」に参加してみるのが一番の近道です。

今回の記事のまとめ

  • 東京(銀座・有明)には高品質な専用施設があるが、料金は少し高め。
  • 安く楽しむなら、千葉(佐倉・浦安)や神奈川の地域サークルがおすすめ。
  • 初心者は「2バウンドルール」と「キッチン」だけは絶対に覚えておく。
  • 「テニスベア」アプリを活用すれば、初心者歓迎のイベントが簡単に見つかる。

ピックルボールは年齢や性別に関係なく楽しめる素晴らしいスポーツです。この記事が、あなたのピックルボールライフの第一歩になれば嬉しいです。一緒にコートで汗を流せる日を楽しみにしています!

※記事内の料金や施設情報は執筆時点のものです。最新情報は各施設の公式サイト等で必ずご確認ください。